Top8迄にしておくはずが調子にのって全部打ってしまう馬鹿一人。
2007年8月27日 MTGあれこれせっかく頑張ったので例の人の話は他所に置いてリストを楽しんでいただければ幸いでございます。
人数当て、誤差の範疇でほぼ当たりました。予想精度が我ながら高いですが短期間に集中開催されたおかげで読みやすかったというのもあります。
最近はポイントの上下がゲーム要素の一つになってきてポジティブに楽しめている感じ、これは成長と思ってよいはず。
今回のデュエルではマリガン判断をきちんとしたおかげでそちら面でのミスはほぼ無い感じ、土地来ないで終了1回とトリプル後に何も引かないで終了1回は結果論範囲だと思う。
反面、プレイミスは非常に多いのでそちらは要反省項目、性格的な面の影響もあるので1プレイを丁寧に、かつ迅速にが理想
最初は馬鹿デッキとして構築した割に好成績なスティフルノート、まだまだ調整の余地あるので興味ある方は是非使ってやってください。
でも僕とは当たらない方向で一つ。
フェイジングの特徴
・「フェイジング／Phasing」は常在型能力
・インアウトはアンタップする前に発生
・場に出るときや場を離れるときの誘発型能力を誘発させず
・場に出るかを変更する効果を無視する。
・領域から戻ったカードは、離れたときと同じパーマネント
・ フェイズ・アウトしたカードは、以前の状況を「覚えて」いて、同じ状況で場に戻ってくる
・パーマネントがフェイズ・アウトしたとき、そのパーマネントについている全てのオーラ、装備品、城砦は同時にフェイズ・アウトする。（ついている側がフェイズ・アウトした場合には戻ってきた際には元の状態のままになる、但し元のパーマネントが場に無ければ墓地に落ちたり非装備状態で戻ってくる）
人数当て、誤差の範疇でほぼ当たりました。予想精度が我ながら高いですが短期間に集中開催されたおかげで読みやすかったというのもあります。
最近はポイントの上下がゲーム要素の一つになってきてポジティブに楽しめている感じ、これは成長と思ってよいはず。
今回のデュエルではマリガン判断をきちんとしたおかげでそちら面でのミスはほぼ無い感じ、土地来ないで終了1回とトリプル後に何も引かないで終了1回は結果論範囲だと思う。
反面、プレイミスは非常に多いのでそちらは要反省項目、性格的な面の影響もあるので1プレイを丁寧に、かつ迅速にが理想
最初は馬鹿デッキとして構築した割に好成績なスティフルノート、まだまだ調整の余地あるので興味ある方は是非使ってやってください。
でも僕とは当たらない方向で一つ。
フェイジングの特徴
・「フェイジング／Phasing」は常在型能力
・インアウトはアンタップする前に発生
・場に出るときや場を離れるときの誘発型能力を誘発させず
・場に出るかを変更する効果を無視する。
・領域から戻ったカードは、離れたときと同じパーマネント
・ フェイズ・アウトしたカードは、以前の状況を「覚えて」いて、同じ状況で場に戻ってくる
・パーマネントがフェイズ・アウトしたとき、そのパーマネントについている全てのオーラ、装備品、城砦は同時にフェイズ・アウトする。（ついている側がフェイズ・アウトした場合には戻ってきた際には元の状態のままになる、但し元のパーマネントが場に無ければ墓地に落ちたり非装備状態で戻ってくる）
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