Fellows! 総集編 乙嫁語り&乱と灰色の世界 (BEAM COMIX)
2009年6月15日 読書本を買う量を抑えるのに漫喫を使う最近、今日は会社帰りに「ぼくらの」を読んできた。
この作者は「なるたる」という前科があるのでビビりながら読んだけど今回はずいぶんソフトな展開だと思うのです。(というか前作は作者がピーとしか思えないっす)
今後暴走せずにこれぐらいの負荷で物語が続いて行くなら良作の部類にはいるでしょうね。
この作者は「なるたる」という前科があるのでビビりながら読んだけど今回はずいぶんソフトな展開だと思うのです。(というか前作は作者がピーとしか思えないっす)
今後暴走せずにこれぐらいの負荷で物語が続いて行くなら良作の部類にはいるでしょうね。
おおきく振りかぶって Vol.8
2007年5月24日 読書
ISBN:4063144518 コミック ひぐち アサ 講談社 2007/05/23 ¥540
やっと8巻です、桐青戦がやっと終わりました。
待ちきれなくて雑誌を読んでしまってる自分ですが
また読み直してもグッときます。
やっと8巻です、桐青戦がやっと終わりました。
待ちきれなくて雑誌を読んでしまってる自分ですが
また読み直してもグッときます。
へうげもの 4 (4)
2007年1月25日 読書
ISBN:4063725758 コミック 山田 芳裕 講談社 ¥540
織田信長、豊臣秀吉に仕えた古田織部を主人公とし、戦国時代を描いた作品である。この類の作品は合戦などの「武」を描いたものが多い中、へうげものは戦国時代に珍重された茶器などが多く描かれた「美(文化)」に重きを置いた作品である。(ウィキペディアより)
歴史なんて、と読まず嫌いな人にオススメの漫画です
織田信長、豊臣秀吉に仕えた古田織部を主人公とし、戦国時代を描いた作品である。この類の作品は合戦などの「武」を描いたものが多い中、へうげものは戦国時代に珍重された茶器などが多く描かれた「美(文化)」に重きを置いた作品である。(ウィキペディアより)
歴史なんて、と読まず嫌いな人にオススメの漫画です
おおきく振りかぶって Vol.7
2007年1月25日 読書
ISBN:4063144372 コミック ひぐち アサ 講談社 ¥540
待ちに待った(いや本気で、雑誌では後2巻分ぐらい貯金あるし)
第7巻は前巻に続いて桐青戦、終盤の駆け引きが実に読ませます
惜しむらくは7巻でもまだ桐青戦が終わってません、次はまだかいの?
待ちに待った(いや本気で、雑誌では後2巻分ぐらい貯金あるし)
第7巻は前巻に続いて桐青戦、終盤の駆け引きが実に読ませます
惜しむらくは7巻でもまだ桐青戦が終わってません、次はまだかいの?
おおきく振りかぶって Vol.5
2005年11月22日 読書おおきく振りかぶって (4)
2005年7月23日 読書
ISBN:4063143848 コミック ひぐち アサ 講談社 2005/07/22 ¥540
色んな本読んでますがスポ根漫画も守備範囲です。
恐らくもうじきブレイクする(もうしてる?)オススメ
話の内容は高校野球物、地味な視点ながらとにかく面白い
恥ずかしいとか格好悪いとかそういう体裁こそが邪魔とわかります
4巻最後時点で夏大予選開始直前、5巻がいまから楽しみです。
色んな本読んでますがスポ根漫画も守備範囲です。
恐らくもうじきブレイクする(もうしてる?)オススメ
話の内容は高校野球物、地味な視点ながらとにかく面白い
恥ずかしいとか格好悪いとかそういう体裁こそが邪魔とわかります
4巻最後時点で夏大予選開始直前、5巻がいまから楽しみです。
クドリャフカの順番―「十文字」事件
2005年7月7日 読書
ISBN:4048736183 単行本 米沢 穂信 角川書店 2005/07 ¥1,680
ミステリー、ただし人が死なない話
「氷菓」「愚者のエンドロール」の古典部シリーズ最新作
安易に連続殺人しか発生しない複雑なトリックを用いた
ミステリーよりもストーリーを読ませてくれます。
ミステリー、ただし人が死なない話
「氷菓」「愚者のエンドロール」の古典部シリーズ最新作
安易に連続殺人しか発生しない複雑なトリックを用いた
ミステリーよりもストーリーを読ませてくれます。
ROOM NO.1301―おとなりさんはアーティスティック!?
2005年3月23日 読書
ISBN:4829162244 文庫 新井 輝 富士見書房 2003/09 ¥567
ライトノベル読みとして久しくミステリー文庫は鬼門でしたが
食わず嫌いイクナイとして2chで目ぼしい評価の物を一読
翌日には最新5巻まで読破していたのはここだけの話。
内容を大雑把に恋愛物系、序盤のあらすじ解説。
高校生の主人公は同級生に告白された日に鍵を拾います、
書かれている4桁の数字1303、12階立てのマンションの
13階の3号室の鍵。その同じ13階の住人である桑畑綾との出会い
こんな感じで物語は動きだします。
なんとなく不思議な読み心地、かつ直接の描写が無いのに
隠された表現にエロさを感じます
ライトノベル読みとして久しくミステリー文庫は鬼門でしたが
食わず嫌いイクナイとして2chで目ぼしい評価の物を一読
翌日には最新5巻まで読破していたのはここだけの話。
内容を大雑把に恋愛物系、序盤のあらすじ解説。
高校生の主人公は同級生に告白された日に鍵を拾います、
書かれている4桁の数字1303、12階立てのマンションの
13階の3号室の鍵。その同じ13階の住人である桑畑綾との出会い
こんな感じで物語は動きだします。
なんとなく不思議な読み心地、かつ直接の描写が無いのに
隠された表現にエロさを感じます