こっそり今回からトータルの同キャラ対戦数を取り除いてるのでよりハッキリした数値になってると思います。(個々の相性表示に影響しないので修正さぼってた)
見方の説明が無くてわからないというスレを見かけたので簡単に説明
左側のデッキ名が主で縦列が対戦相手になります。
53回のマトリクスで言うとANTの行でAggro Loam列を見ると1-0-0(2-1-0)となりますが、マッチ(ゲーム)の勝敗数でANTが2ゲームとってマッチを勝った事を示しています。
残念ながら先攻・後攻の情報や土地事故やミスでの勝敗は判断できないので正確な情報とは言いがたいのですが、2-0で制したゲームが多ければ相性は有利、2-1が多いと先攻優位ぐらいの印象があります。対戦数が少ない場合はそもそも判断しないほうがいいです(過去のマトリクスと絡めるのも環境の変化に注意しないと無意味)
活用方法としてはデッキ間相性を見ることでメタゲームに利用したり、苦手なデッキの有利不利を洗い出すサンプルを見つけたりできます。全使用枚数と併用していくことで情報はほぼ全て見れることになります、後は参照する人次第!
見方の説明が無くてわからないというスレを見かけたので簡単に説明
左側のデッキ名が主で縦列が対戦相手になります。
53回のマトリクスで言うとANTの行でAggro Loam列を見ると1-0-0(2-1-0)となりますが、マッチ(ゲーム)の勝敗数でANTが2ゲームとってマッチを勝った事を示しています。
残念ながら先攻・後攻の情報や土地事故やミスでの勝敗は判断できないので正確な情報とは言いがたいのですが、2-0で制したゲームが多ければ相性は有利、2-1が多いと先攻優位ぐらいの印象があります。対戦数が少ない場合はそもそも判断しないほうがいいです(過去のマトリクスと絡めるのも環境の変化に注意しないと無意味)
活用方法としてはデッキ間相性を見ることでメタゲームに利用したり、苦手なデッキの有利不利を洗い出すサンプルを見つけたりできます。全使用枚数と併用していくことで情報はほぼ全て見れることになります、後は参照する人次第!
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