デッキの着想
・今までになかったカラーパターンのデッキを仕上げてみたい。とりあえずBRWでやってみることに。
試作壱号
黒赤アグロにソープロ足した感じ、手札破壊でボブを守れない事が多く微妙だった。
試作弐号
手札破壊を質ではなく量にすることにしてヒムと荒廃稲妻の8枚体制のアグロを構築、ここから名誉回復→生物へ繋ぐ動きは比較的好感を持てた。
引越しが忙しくなる。
この時期適当に親和→金属術の調整やArtfolkの試作とか現実逃避が増える
試作参号（AMC76）
1段落したので構築再開、明け方にフィニッシャーを墓忍びからティレルに変えてみようという電波を受信、色々と変更して最終的にBitterTirelコントロールという形に。
マメーに見せたら「人類には早すぎる」と言われたのが面白くてここから人には「人類には早すぎるデッキウィン」と勝手に呼称してた。
結果は３－３、問題点は絞った生物が除去されやすい、コンボ耐性が薄いこと
試作四号（MTG Today Cup）
試しに少なくなったハンデスを無くしてヘビーランデス化してみた。思惑としてはマナ差をつけることでティレルを出しやすくできないかという思考実験
結果は３－３、ランデスは相手の引き依存率が高くて安定しないことを検証できたのでよしとする。
サイドの13枚前後は鉄板かもしれない。
試作五号(中野遊Vic)
4枚目の独楽、手札破壊、謙虚＋エンチューの投入、そしてドローを腹心から占骨術にしてみた。
結果は２－２、部族戦は取りこぼし無し、Zooはナカティルから入られて生物連打されると間に合わないことが多い。
ライフを食うデッキなので占骨術は使いにくかった、サイドに試した墓地対もアンチシナジーなので見直し。
試作六号
ドローを基本的に諦めて独楽とエンチューからのツールボックスで質を高める事にした。
フィニッシャーが一番弱くて抜けそうになるジレンマ。
結果２－２（用事でドロップ）
負けは全く噛み合わないドローしたZoo戦と切ってたコンボ戦、勝ちはヌルポ置いた親和とエヴァなので想定通りといえなくもない。
微妙だったカードを抜いてツールボックスの質を向上させ、引けなかったカードの枚数を増量、割ってくる相手にるつぼでケアできるようにしつつ土地配分の見直しをかける。
試作七号
1枚を回復土地にしてサイドに白力戦を投入
結果は３－２－１、負け試合は疲れからのミスなので分析には入れず。
やはり白力戦はレガシーだと強い気がします。※初手になくても素で出せるデッキが理想
エンチューは２か３だが2枚引くと利益よりも不利益が目立つので必ず引きたいカードを増やしておいたほうが個人的には好き、エンチュー使うと土地が伸びなくなるのも理由の一つ
修正した方がいいのは全体除去を1-2枚追加しておくぐらいで後は好みの差かな？
といってもかなりクセが強くて人にはオススメできない形になってしまったのが残念、丸くするなら赤アウトで青投入が素直だと思います。その場合爆薬や青のユーティリティをチョイスすることで一気にLandstill化しますが（笑
とりあえずレシピだけ残して解体、次のデッキ何にしようかなー？
メイン
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《Badlands》
2《Scrubland》
1《Plateau》
3《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1《不毛の大地/Wasteland》
1《Karakas》
1《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4《強迫/Duress》
4《名誉回復/Vindicate》
3《謙虚/Humility》
3《苦花/Bitterblossom》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《ルーンの光輪/Runed Halo》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
サイド
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《無のロッド/Null Rod》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
・今までになかったカラーパターンのデッキを仕上げてみたい。とりあえずBRWでやってみることに。
試作壱号
黒赤アグロにソープロ足した感じ、手札破壊でボブを守れない事が多く微妙だった。
試作弐号
手札破壊を質ではなく量にすることにしてヒムと荒廃稲妻の8枚体制のアグロを構築、ここから名誉回復→生物へ繋ぐ動きは比較的好感を持てた。
引越しが忙しくなる。
この時期適当に親和→金属術の調整やArtfolkの試作とか現実逃避が増える
試作参号（AMC76）
1段落したので構築再開、明け方にフィニッシャーを墓忍びからティレルに変えてみようという電波を受信、色々と変更して最終的にBitterTirelコントロールという形に。
マメーに見せたら「人類には早すぎる」と言われたのが面白くてここから人には「人類には早すぎるデッキウィン」と勝手に呼称してた。
結果は３－３、問題点は絞った生物が除去されやすい、コンボ耐性が薄いこと
試作四号（MTG Today Cup）
試しに少なくなったハンデスを無くしてヘビーランデス化してみた。思惑としてはマナ差をつけることでティレルを出しやすくできないかという思考実験
結果は３－３、ランデスは相手の引き依存率が高くて安定しないことを検証できたのでよしとする。
サイドの13枚前後は鉄板かもしれない。
試作五号(中野遊Vic)
4枚目の独楽、手札破壊、謙虚＋エンチューの投入、そしてドローを腹心から占骨術にしてみた。
結果は２－２、部族戦は取りこぼし無し、Zooはナカティルから入られて生物連打されると間に合わないことが多い。
ライフを食うデッキなので占骨術は使いにくかった、サイドに試した墓地対もアンチシナジーなので見直し。
試作六号
ドローを基本的に諦めて独楽とエンチューからのツールボックスで質を高める事にした。
フィニッシャーが一番弱くて抜けそうになるジレンマ。
結果２－２（用事でドロップ）
負けは全く噛み合わないドローしたZoo戦と切ってたコンボ戦、勝ちはヌルポ置いた親和とエヴァなので想定通りといえなくもない。
微妙だったカードを抜いてツールボックスの質を向上させ、引けなかったカードの枚数を増量、割ってくる相手にるつぼでケアできるようにしつつ土地配分の見直しをかける。
試作七号
1枚を回復土地にしてサイドに白力戦を投入
結果は３－２－１、負け試合は疲れからのミスなので分析には入れず。
やはり白力戦はレガシーだと強い気がします。※初手になくても素で出せるデッキが理想
エンチューは２か３だが2枚引くと利益よりも不利益が目立つので必ず引きたいカードを増やしておいたほうが個人的には好き、エンチュー使うと土地が伸びなくなるのも理由の一つ
修正した方がいいのは全体除去を1-2枚追加しておくぐらいで後は好みの差かな？
といってもかなりクセが強くて人にはオススメできない形になってしまったのが残念、丸くするなら赤アウトで青投入が素直だと思います。その場合爆薬や青のユーティリティをチョイスすることで一気にLandstill化しますが（笑
とりあえずレシピだけ残して解体、次のデッキ何にしようかなー？
メイン
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《Badlands》
2《Scrubland》
1《Plateau》
3《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1《不毛の大地/Wasteland》
1《Karakas》
1《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4《強迫/Duress》
4《名誉回復/Vindicate》
3《謙虚/Humility》
3《苦花/Bitterblossom》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《ルーンの光輪/Runed Halo》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
サイド
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《無のロッド/Null Rod》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
コメント